サラリーマン愚痴日記 #15「ぼっちゃん社長は問題児①」

どーも、トロロです！

先週１月１１日（木）から１２日（金）

富山では近年では滅多にない量の雪が

積もりました。

一夜の積雪量ではアラサーの私の知るかぎりでは

最高だったかもしれません。

その日、私は普段の会社までの

２０分の道のりが２時間。

もう休みでいいんじゃないの？

って心の底から想いました。

雪かきは前日から覚悟していて

早めに起きたんですが

想像を遥かに超える量だった為

周辺の除雪が間に合わず

車を出せる状態にするまで

男２人で４０分。

こんな天気でも会社に行こうと

行動してる私は十分に社畜と

いえるのではないでしょうか？

本日は私の会社の坊ちゃん社長について

語っていきたいと思います。

私の会社の坊ちゃん社長は非常に問題児。

株式会社とはいえ、役員はほぼ一族で構成。

なのに自分が今社長をしているのは実力だと

平気でいっちゃうお方。

自分はすべて知っている風に

自信満々で話をしてきますが、

会話がかみ合わないことがよくあります。

それもそのはず。

営業経験もなく、現場の経験もなし。

一番大事な現場の声ももちろん聞かない。

最近では視察で得た知識から

新しいシステムを導入しようとして

現場を大混乱させています。

それもそのはず。

上で勝手に話を進めて

下には話が通ってないのです。

これが私の働く会社の特徴。

もう辞めたいな。

本日はこんなところ。